(゚∀゚) . 。o O(今日はそうめんについて書く

ジャンルは特に決めずに自由気ままにやっていく

スター☆トゥインクルプリキュア 16年目スタート!

本日、プリキュア16作目のスター☆トゥインクルプリキュア(略称はスタプリでいいんだよね?)が放送開始!

前作のHUGっと!プリキュアは結構色々言ってしまっていましたが、15周年としてのプリキュアとしては十分素晴らしかったからのバトンタッチ。

 

スタプリは実のところ大分期待しています。期待しかしていないです。

理由はありますよ!

 

まずシリーズ構成

スタプリのシリーズ構成は村山功さん。プリキュアシリーズでは、魔法つかいプリキュア!(以下まほプリ)のシリーズ構成を担当していました。

まほプリといえば、作品通しての完成度はシリーズトップクラスではないでしょうか。

なにより49話の伝説は今でも見たら涙するほど。ほんとだよ。

みらリコは尊い

 

続いてキャラクターデザイン

こちらは高橋晃さんです。プリキュアシリーズでは、スイートプリキュア♪ドキドキ!プリキュアのキャラクターデザインを担当。プリキュア以外でも90年代から原画で多くの作品を担当していました(wiki調べ)

個人的に、プリキュアシリーズのキャラデザはこの2作品。かなり好きです。大好きです。

マナりつは沼

 

次はプリキュアの声優陣

主人公プリキュアの星奈ひかる / キュアスター役には成瀬瑛美さん。

アイドルグループのでんぱ組.incのメンバーです。

声優としてはまだまだ経歴は少ないけど、歌に関しては保証済。

 

羽衣ララ / キュアミルキー役は、小原好美さん

やがて君になるの叶こよみ役の人ですね。このキャラと声のマッチ感いいというか、やが君の声優さんみんな合いすぎ!(今は関係ない)

 

天宮えれな / キュアソレイユ役は、安野希世乃さん。

声優歴10年目の実力は問題無く、マクロスΔのカナメ役でも有名。

マクロスといえば、アニメもさながらライブも素晴らしい。

演技も歌も保証済。

 

香久矢まどか / キュアセレーネ役は、小松未可子さん。

こちらも声優歴は長く、同時にCD出したりと演技も歌も素晴らしい声優です。

モーレツ宇宙海賊好きだったなぁ……

 

さて、恐らく今作も途中で追加プリキュアはいるでしょうが、まず最初の4人の声優がいるわけですが、上記4人中3人は歌に関しては保証済みと言いましたね。

大体分かりましたかね?

ライブ映えする声優ばかりじゃないか!

最近はその年のシリーズでのプリキュアライブはやっていますので、恐らく今年もスタプリのライブはやるでしょう。

どういう目線で声優を選んだのかはインタビュー等みないと分からないですが、少なくともライブするなら打って付けって人達ばかり。

今年もプリキュアライブやるなら絶対行きますよ!(絶対って気持ちになるかどうかは今後のお話次第だけど)

 

とまあ、上記3点。私が期待している部分ですね。声優はともかく、シリーズ構成とキャラクターデザインは信頼しかないですので。

 

1話の簡単な感想

一言で言うなら、

村山さんのプリキュアだ!

です。

 

村山さんのプリキュアといえばまほプリ。

展開がまほプリを思い出しました。

宇宙に憧れる少女と宇宙人であるひかるとララの出会い。みらリコを思い出しました。

2話以降のワクワク感もまほプリ。

村山さんさすがです。スタプリ、1年間着いていきます!という気持ちになりました。

あと、変身シーン。今作は初めて変身シーンで歌が入りました。これ、後々省略化されていくときどうなるのかな?

 

ひかるはこう、ぶっ飛んだ性格が見てて楽しいですね。

何でにも興味を示して表情が豊かなキャラクター性が飽きないだろうと。

その分、なにやら頑固そうな祖父を持っているのに、どうしてこうなったのか。家族関係のお話待ってます!

 

ララの登場後即嘔吐。絵と相まって面白かったですw

最初は宇宙人だからひかると言葉が通じなかったのに、フワの力で言葉が通じ合う展開。

これはあれですね。

中盤〜終盤ぐらいでフワの力が無くなったとかなにかで、言葉がまた通じなくなった展開ありますね。そして、言葉じゃなくて心で通じ合うことができるみたいな話!ひかララあるよね!?

 

1話で早くもひかララに堕ちそう。まだえれなとまどかも1話はラストの顔見せ程度で絡んでないのに……これが村山キュアと高橋キュアのベストマッチですかね。

 

 

スタプリ1話は完璧でした。

きっと最後は、ララは母星に帰る展開は恐らくありますね。

そこでどうなるのか。まほプリのように奇跡が起きるのか、それともはぐプリみたいなことになってしまうのか。それともまた別の結末なのか。

今日からまた1年間。プリキュアよろしくお願いします!!

 

1年後私はひかララという尊い沼に堕ちているのかどうか。楽しみだ←

やがて君になる Blu-ray第2巻

ブログに書くほどでもないかなって思ったけど、こういうただのTwitterの延長線に近い記事もいいかなって思いまして。

そしてスマホ書きでもとりあえず試したかった。それだけ。

 

さて、1月30日。やがて君になるBlu-ray第2巻の発売日。みんな大好きAmazonで予約し、月曜の28日に発送連絡!

そして翌日の29日に届きました!

f:id:Somen:20190129220623j:plain

f:id:Somen:20190129220645j:plain

 

ちなみにこの記事は発売日の30日に公開してるでしょうが、書いたのは29日。自宅に帰って自由タイムになった直後に書いてます。

まあ、やっぱり発売日じゃないのに公開は…ね?(こういうフラゲってもう当たり前な世の中だけど)

 

とりあえずこの巻で言いたいことは一つ。

38話の直後にこの表紙は反則じゃね?

燈子と沙弥香の話が一区切りついた直後にこの二人の表紙。

もしかして狙ってた?って疑いますw

 

ちなみにまだ収録の4〜6話は見てません。休日にゆっくりと見ます。

とりあえず中身の拝見と、2巻の対談話だけ読みました。

38話の後だと対談の内容がもう……ねぇ。

 

今日はここまで。

今年は出来るだけブログ続けられるように頑張る(書くとは言ってない)

 

やが君イベント夜の部、当選してください。お願いします!!

HUGっと!プリキュア 49話 ありがとう15周年

15周年目のプリキュアであります、HUGっと!プリキュア (以下はぐプリ)

そして本日最終回。

 

なので、はぐプリ49話と当作品の感想を簡単に。

49話のAパートでここ最近定番化している、次回作プリキュアの紹介含んだ戦闘。そしてはぐたんやハリー等未来の人達との別れ。

Bパートでは、これもまた最近の定番である成長した未来のお話。

過去が変わったことで、未来も変化したいわゆる平行世界。

全体の流れはもう実際に見てください。

とりあえず言いたいこと言います。

 

言いたいことは二つ。

まずはえみるとルール―の別れ、そして再会について。

結構Twitterの方で色々言っちゃったからよければそっちも見て欲しいです。

この結末は納得出来ないとしか言えないですね……

未来へ帰ったルール―と成長したえみるの再会。それを望んでたんです。

だけど実際は、変わった未来によって新しく生み出された小さいルール―(ここではちびルール―にします)。

このちびルール―に対して、えみるは涙を流して「会いたかった!」と。 

えみるが会いたかったルール―じゃないですよね!?

会いたかったって違くないです?

そもそもルール―が「未来で待っています」と言ったのに実際会えたのはちびルール―でルール―ではないんですよ。

なんですかこれ?

別に、ちびルール―と新しい物語が始まるのだっていいですよ。

でもえみるとルール―は再会していないんですよ。会いたかったってなんなの!?

「未来で待っています」ってなんだったの? これが制作陣が考えていた未来での再会なの? 同じようで全く違う人物に「会いたかった!」ってなんなの?

制作陣(脚本家とそれにOKを出した監督)はなにを考えてこう作ったのか教えてください是非。

これ本気で納得出来てないんで!

 

もう一つは別に対したことじゃないんですが、色々整理しているときにふと思った疑問。

未来ではさあやは医者となり、はなの出産に関わっていました。

未来は2030年なので、一応年齢を考えると25歳?になります。

最速24歳で卒業したとして、そこから2年間は研修じゃないです確か?

研修医で主治医ってなんなんだろう?

そこらへんも深くは考えてはいないんだろうな制作陣って……

 

まあ49話、細かいこと気にしなければハッピーエンドですよ。いいお話でしたよ。

 

さて、こうしてはぐプリが終わったわけですが、一年間通して思ったことを言います。 

詰め込みすぎて雑なシリーズだったなという印象です

なんですかね。よくわからないんですよ。

全体的にいいお話になるであろう所は多いし、実際15周年記念として歴代のプリキュアだしたり、わりと今までにない切口的な演出って多かったとは思います。

でも、細かい所見ていくと雑すぎるんですよ。

色々な素材をぶちこんだ結果よくわからないモノができた。そんな感じです。

上記のえみルー関連もですし、感動出来る、泣ける話。そういう話なんだろうなって部分が多いけど、細かい部分見てくと矛盾多いなぁ……みたいな?

感情移入がしづらかったです。

制作の方も細かいことは気にせず、思いついたモノはひたすら取り入れて作ったんだろうなって。

 

でもよかった部分もありますよ。

歴代のプリキュアがまたテレビで見れた瞬間はヤバかった。

21話の衝撃とかもですよ!

あとサブタイトルとかも歴代シリーズから色々取ってる所とか。

 

まあ正直に言いますと、 

15周年の作品としてはよかった!

 

でもプリキュアの一作品としてみたら完成度は低いです。

放送して最初の頃は「さあやママ……」って尊い思いしてた頃が懐かしい……

あの頃はめっちゃ期待してたんだけどなぁ。どうしてこうなった。

 

色々言いましたが、プリキュアシリーズの15作目として1年間放送ありがとうございました!

色々言いたいことはあるけど、1年間スタッフも声優の皆さんもお疲れ様です。

そして16作品目のスター☆トゥインクルプリキュア。よろしくお願いします。

 

 

 

えみルーに関して納得出来ないまま15周年終わるなんてな……

やがて君になる 第38話 感想 好きって深い…… ※ネタバレ有

急にやが君の感想ってなんだ?

そう思うかもしれないですが、元々原作は知っていました。

たまにとあるシリーズ目的で電撃を読んでる中で百合作品としての一つぐらいでしたね。

そんな中で昨年の10月にアニメが放送開始。

3話まで見た後、単行本購入しましたw

 

自分としてはあるあるなんですが、目的の掲載作品以外はさらっと読んで、然程気になることはないからのアニメ等で一気にはまるパターン。

百合作品なんですが、単なる百合とは違うこの恋愛作品。

今となっては、電撃は毎月読んで目的も完全にやが君に変わってます。

アニメも原作の良さを維持しながら、一言でいうと『綺麗』。円盤も購入確定して1巻も素晴らしい(*´ω`*)

だが、やが君イベント落選しました。夜だけでも行きたいので2巻の応募に全てをかける! 

 

※ここから感想に入るのでネタバレ含みます。閲覧注意です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、本題ですが本日発売の電撃大王

単行本でも生殺し。雑誌でも生殺しさせてる今の展開。

37話から始まった修学旅行。

38話で修学旅行編終了しました。

さすがに、2話で終わったのはびっくりですね。

修学旅行としてというよりは、修学旅行として用意された舞台で核となる話のみを描いた感じでした。

37話で、沙弥香がついに燈子に告白。

38話はそんな告白に対して、燈子の中にある、この作品のテーマでもある「好き」が変わったのだろう。そんな話です。

 

燈子の思っていた好きとは、『相手を束縛する言葉』

対して沙弥香が思う好きとは、『信頼の言葉』

沙弥香が燈子に対して「ぜんぶが好き」と言った37話。

お互いが信頼しているからこそ、燈子は沙弥香の言った好きはやさしいと感じ、燈子が思っていた好きによる怖いという感情とは全く違う。

けど、湖で隣り合っている2羽の鳥を見て燈子の脳内で自身の隣にいたのは侑。

そして最終的に沙弥香への返事は「選べない、選ばない」でした。

「ごめん」じゃないんですよね。

沙弥香の想いが届いた結果だからこそ、燈子の中の好きが変わったのでしょう。

「選ぶ」というのがきっと燈子の中で変わった今の好き。だからこそ上記の返事。

「選べない」と「選ばない」って片方だけだと足りないんですよね。

燈子が好きな人がいると言った後、沙弥香が小糸さん?という問いに対して燈子は肯定しました。

それは燈子が侑に対しての感情が好きを持たない侑が好きということではない。それが分かりました。

侑は踏み込み、沙弥香は踏み込まなかった。

でも今回沙弥香は踏み込み、好きという想いが届いた。それが燈子にとっても変わるきっかけになったんですね。

そして帰りの新幹線。侑に1通のメッセージを送り38話が終了。

 

読んだ後は次話も気になるんですが、待ち遠しいって気持ちにはならないんですよね。

燈子は選ばない選択をして、沙弥香の想いは実ることはなかった。でも綺麗に満足に終わった。そんな感じです。

 

沙弥香というキャラクター。

恋愛漫画としてはわりとありがちなキャラクターという最初の印象から、沙弥香のキャラクターがどういう過去があって今に至るのか(小説読んでない人は読んで)、それを知ると沙弥香も報われて欲しい。本気でそう思ってしまうキャラクターなんですよね。

今回沙弥香は報われたとは言えないですが、報われたとも言える。だから満足感あるんでしょうかね。

 

やが君もクライマックスに近づいていますね。

侑は燈子の姉への呪縛から解き放し、沙弥香は燈子の好きに対する想いを変えた。

燈子はきっとまだやさぐれている侑にどう近づいていくのか、そもそもどういったメッセージを送ったのか。39話も楽しみで仕方ないです。

プリキュアライブ参戦

明けましておめでとうございます&お久しぶりでございます。
色々今年度のことを書くのもいいですが、本題は違いますので、そちらを書かせていただきます。

 

2019年1月19,20日
中野サンプラザにて、プリキュア15周年Anniversaryライブが開催。
そして19日のYour☆Dreamに参加しました!

プリキュア15周年の記念として開催されました今回のライブ。

ここ数年は現在放送中のプリキュアのライブというのはやっておりますが、今回は15周年ライブ!歴代のプリキュアシリーズで主題歌を歌ってくださった歌手、そして声優がいるまさに記念ライブ!

プリキュア大好き大きいお兄さんとしては行かない理由はなかったです!

まあ、20日は仕事が入ってしまって初日だけなんですが…

 

今回ライブでは、19日の夜、20日の昼と夜の3公演で、それぞれ出演者が違っていました。

19日夜のYour☆Dreamはふたりはプリキュアスイートプリキュア♪

20日昼のMy☆Dreamはふたりはプリキュアハートキャッチプリキュア!スマイルプリキュア!〜魔法つかいプリキュア!

20日夜のAll☆Dreamsは全作品

主に上記に関連する出演者中心で構成されていました。

キラキラ☆プリキュアアラモードHUGっと!プリキュアに関しては、全公演出演しています。


上記でも述べていますが、19日夜しか行けてないので、この日の簡単な感想レポートをこれから書きます。


最初に興奮したのは開演後ではなくて、実は入場した後の開演待ちの最中でした。

会場BGMに各シリーズのOPとEDが流れているんですよ!これで興奮しないプリキュア好きはいないはず。

ライブはよく行きますが、多分人生で一番開演待ちでここまで満足した感じになったのはありませんでしたね笑
開演後、シリーズのBGMをバックにそのシリーズのプリキュアがライトアップ。
そしていよいよライブ開始!
はぐプリのOPから開幕して、各シリーズのOPをTVサイズで熱唱。ラストは『MaxHeartのDANZEN! ふたりはプリキュア ver. MaxHeart』で怒涛のリレー終了。
※林ももこさんはEDなので、『You make me happy!』を熱唱


このパートで私が一番興奮してたのはやっぱり工藤真由さんの『プリキュア5、フル・スロットル GoGo!』でした。

もうないと思っていた工藤真由さんの生歌を聴ける機会。感激に加えてこの曲の熱さ!

15周年ってすごい……

 

まだ始まったばかりなのに、すでに最高な状態。

MC後に始まったのは、初代8話のなぎさとほのかがお互いに名前で呼び合うことになったあの名シーンがスクリーンに。

この時私は泣いていました。というかずっと基本泣いていた←

そしてここから声優パート。

なぎさ役の本名陽子さんとほのか役ゆかなさんが『ありったけの笑顔で』から始まりました。

曲によっては、声優さんに加えて歌手の皆さんが一緒に熱唱。

最後はSplash Starの『ガンバランスdeダンス 咲&舞version』を樹元オリエさんと榎本温子さんがEDのダンスと一緒に熱唱。

ガンバランス一番大好きな曲なので、最高です!


声優パートに入ってからのMCでは各プリキュアの皆さんが変身後の名乗りを告げていました。

生で聞けるってヤバイ!

 

ここから怒涛の連続でした。

プリキュアモードにSWITCH ON』からスタートして、オールスターズDX系の曲を休ませてもらえないぐらいに連続で続き、最後は出演者全員で『Come on! プリキュアオールスターズ』

MC後すぐに始まったのはEDメドレー

初代EDの『ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!』から『レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム』までを歌った方とそのシリーズの声優さんで熱唱していくメドレー。

EDに入って、きっともうすぐ終わる……そう思っていたように、最後の曲として『HUGっと! YELL FOR YOU』で途中から出演者全員でEDダンスと一緒に熱唱。

そして終了……なわけはなく、終わった後にMCもなく消えていく出演者に知ってました如くアンコールですよね。


少し余談ですが、終わった後すぐアンコールするって好きじゃないんですよね。

出演者もですが、観客である此方も少し休みたいとか色々あるじゃないですか?


アンコール後、出演者の方々がMCで語る今回のライブや、プリキュアという作品に関われた想い。

この公演は15年の中でも前半のシリーズの出演者なので、やはり15年間という期間での成長的な話題が多かった印象。

笑いもあったり、泣かされるような話もあったり、MCの話が印象にしか残らないです……


本当に最後の曲は『DANZEN! ふたりはプリキュア ~唯一無二の光たち~』終了

公演時間として約2時間。素晴らしい時間でした。


このライブで感じたのはやはりプリキュアっていい……というのもあるんですが、プリキュアという作品を好きでいられ続けてよかった。

これしかないです。

初代であるふたりはプリキュアを当時リアルタイムで見て、途中数年間見なくなった期間はありましたが、こうしてまたプリキュアを見ることが出来て、今回のライブを行けることが嬉しかったです。

プリキュアと一緒に年を取っていったと言っても嘘ではないです。

こんなもう20代後半の大きいお友達でも楽しませてくれるプリキュアという作品。ありがとう。


決して悪くはないんですが気になった点として、やっぱり2時間という時間ではフルで歌うことは出来ないんだなって。

基本Aパートのみでの内容だったのはどうしようもないですねやはり。


最後に、

プリキュア15周年本当におめでとうございます。

そして来月から始まるスター☆トゥインクルプリキュアで始まる16年目。

プリキュア20周年を向けて、また新しい出会いと感動をお願いします!


ありがとう&あいしてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンコールMCで本名陽子さんがそう言った流れからこの曲来るか!?ってずっと思ってました()

夏といえばAnimelo Summer Live 3日目

翌日に書こうと思ってたのに無駄に忙しいお仕事が続いて書く気力無かったです。。。

 

さて、3日目です。

3日目は正直全く期待してなかったです。

好きなアーティストとか一番少ないし、なにやら追加も変なの追加されるしで本当に期待してなかった。

終わった後は、多分2日目よりも楽しかった!

 

妹S

アニメ終わった後に追加発表されたけど、原作終わったしタイミングがね、、、

ロッコが近くて近くて、テンション上がってました!

 

THE MONSTERS

次だれだろう?→バンドだけど、なんだか見たことあるぞ?→ファッ!?

スノハレ演奏はヤバイヤバイヤバイ!

でも、ここからJAM Projectってパターン入らないよね?って不安と同時進行で()

 

ヘルシェイク矢野

生でAC部の紙芝居見れるのは貴重な体験でした!

でも時間の無駄ですはい。

 

早見沙織×鈴木みのり

CCさくら繋がりでなにかやると踏んでましたが、

Catch You Catch Me がもうテンション上がってヤバイ。前半優勝。

 

麻倉もも

雨宮天

夏川椎菜

まさかのTrySail各ソロでのシクレ。

予想してなかった。というか予想出来るわけないですw

いやね、普通にテンションは上がったけど、これをシクレ枠って酷い。むしろ2日目にやって欲しかったなこれやるなら。

 

i☆Ris

まさかのプリパラ全曲メドレーはヤバイです。ヤバイヤバイ。

その日ここまでで一番テンション上がりまくってましたね。

Changing pointのサビの部分でモニターがメンバー6分割のダンスの演出もカッコいいし、総合的に見ても完璧です。

 

ミルキィホームズ

アニサマ最後の出演。

正解はひとつ!じゃない!! はなんだかんだでいつ聴いても盛り上がれますよね。

こういうフェス関係じゃないと見る機会ないけど、結構涙腺ヤバかったです。

 

JAM Project

ミルキィホームズでの涙腺なんて吹っ飛んだ。

文句なし。今年のアニサマ優勝としか言えない。

メドレーに入って、最初VICTORYのイントロが流れた瞬間ただ叫んで崩れ落ちる。そんな感覚です。

そこからGONGのイントロでただ叫んで、合唱。

最新曲の鋼のWarriorsで占める最強のスパロボメドレー。

そしてラストのSKILL。

夏はSKILLで終わりたい。そんな願いが叶って、ずっと叫んでジャンプで2日目3日目通して一番疲れた……

これだよ!これがアニサマだよ!

まさにボス。

 

3日目を通すと、後半がエグかったです。

正直休む暇ないぐらいで、MCでさすがにしんどくて座ってしまったぐらいですよ。

JAM Projectだけで、アニサマになる。そんな気分でしたね。

 

1日目は行っていないですが、セトリとかも見て2日目3日目と一緒に総評するなら

まあ、普通に楽しかったです。

でも酷い部分も多かったですねやっぱ。

一番はシークレットの存在。

ちゃんとしたシクレって1日目のエイルさんだけじゃないですか。しかもエイルさんも予想しやすかったシクレですし、去年みたいに予想出来ない圧倒的なのを希望する。というかアニサマはそれが楽しいんですよ。

個人的にぶっちゃけるなら、JAM Projectがいたおかげで今年は一応アニサマになったと思います。

 

常々思うけど、アニソンの祭典はもうアニマックスで良くない?って思ってきます。

そっちの方がすごい楽しいですね。

でも、やっぱり季節の差なのかな?アニサマの方が終えた気分ってすごいあるんですよね。

けど、近年ちゃんとガチなアニサマって去年の2017と2014じゃないか?

来年は15周年ですし、凄い事になるって期待してます!

夏といえばAnimelo Summer Live 2日目

夏のお祭りといえば?

そうです。アニサマですね!(違う人は回れ右)

今年もやってきましたね!

今回は2,3日目の参加。1日目も行きたかったんだけどね。社会人になってから毎回言ってる気がするけど、1週間前倒しにしてくれないなぁ。。。

 

平成最後のアニサマ。だからきっと凄いメンツで凄い演出もあるんだろうなぁ!って期待を持ったことが間違いだった開催前までの時間。

正直に言います。

今年の出演者は多分一番微妙でした。個人的には一昨年の2016年を上回る酷さかと。

年々レベルが落ちていく中で持ち直したかと思った昨年のレベルの高さ。それを今年は結局これか(´Д`)ハァ…

あくまで最初の出演者発表と、追加出演者が発表されていく中での感想です。

実際に当日、行くことで色々変わるものです。なんだかんだ楽しめることは間違いないとは断言出来ますしね。

 

全体の出演者の感想言い出すとキリがないのもあるんで、とりあえず個人的ピックアップしたい部分だけ書いていきます。

 

まず2日目。

個人的にはこの日が一番出演者の中で、一番好きなアーティストが多かったし、全体的にレベルが高かったと思います。

2日目>1日目>3日目かな?っていうのが自分の中で出演者の総合レベルの高さです。

そして実際に2日目行った体感としては、安定していた。

 

開幕は、内田真礼×水瀬いのりのコラボ組み合わせでそれぞれの曲を歌っていました。

楽しかったです。楽しかったんですけど、うーん……っていうのが正直。

貴重な場面ではありますけど、これによって当本人の持ち曲を潰すデメリットも存在します。

なにより開幕サプライズ感が結構、、、ね?

でもレスキュー楽しかった!

 

スタァライト九九組

今回初めて生で見ました。

思った以上に曲良かったです。現場行ってみたい気持ちは出てきましたね!

この出演者で言いたいのは一つ。

檄!帝国歌劇団バーがテンションヤバかった!

 

TrySail

今回2日目前半トリ。

2日目の目当ての一つ。

その前のfhánaが3曲だったからこれで前半終わりかな?って思った直後に演出あり、速攻でTrySailだと理解しましたね。

MCで私達はなんでもありですよって言った時信用しかしてなかった。

ラストadrenaline!!!は、フェスで盛り上がる曲としては良かった!(トラセヲタとしてはオリジナル。聴きたかった)

 

TRUE

2日目の優勝!!

2日目の目当ての一つ。

今年のテーマソングの作詞担当ですね!

UNISONIAが来た瞬間テンション上がりまくりました。

終わった瞬間、よかった……って浸っていた直後にDREAM SOLISTEですよ!

やっぱりお鶴さんが一番だよ。

 

petit milady

シクレであってシクレじゃない。

予想してはいたけど、違うんだよなぁ。

 

Mimorin×Minorin(三森すずこ×茅原実里)

三森すずこシクレで去年に引き続き登場。

出た瞬間またか!っていうツッコミ。

でもJOINTよかった。

去年より今年の方が貴重感よかったよ!(シクレってなんだろう)

 

宮野真守

オスがメスに変わった瞬間。

見事に会場を虜にした安定感。

よしよしってしてくれてキャーッ!!!

個人的にトリにしてもよかったと思った。

 

GRANRODEO

2日目のトリ。

予想してたけどやっぱり感だよね。でもやっぱり曲好きだよ。

ラストに黒バス持っていけば盛り上がるの分かってるよねほんと。

でも今年のセトリよかったよ普通に。優等生セトリ!

少年の果てを聞けたのはアド感!

 

2日目は前半後半通して普通に盛り上がれた。

トータルで言えば一番良かったです。多分。

 

今回はここまで。

次回は3日目の感想とトータルの感想書いていきますね。