(゚∀゚) . 。o O(今日はそうめんについて書く

ジャンルは特に決めずに自由気ままにやっていく

Sphere 10th anniversary Live tour 2019 “A10tion!” 静岡参戦

最近関東までは行かないけど、日帰りで行ける距離の遠征に対しての雨率が本当高いと感じてる。

いや本当なんで?

 

さて、今回は遠征です。

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スフィアツアーの静岡公演

静岡市民文化会館 大ホールへ行ってきました!

 

前回が大阪1日目。

大阪1日目と東京の1回目は行っていなかったけど、セトリ見て日替わり曲が本当に素晴らしいね。

名曲を朗読のテーマに入れてやるって、これ全通した方がいいパターンだったかもしれません。

さすがに他の予定と兼ねてスケジュール組んだんで無理ですけど。。。

 

しかし、大阪と静岡はいい。

愛知からだと下道で3〜4時間で行けるのがまたいいです。

もうこれぐらいだったらなんともない感覚であります。慣れって怖いものですね。

まあ、静岡は広いんで沼津辺りまで行くともはや関東とそこまで変わらないから高速コースの比率高いんだけど(・・;)

 

さて、ツアーの感想は大体大阪で言っているのもあるんで、簡単なとこだけ述べていこうと。

開幕は基本同じです。

違う部分というと、2曲目が『vivid brilliant door!』か『Miracle shooter』のどちらかっていうのが現状のツアーセトリ。

後半になるとまた変わってくるかもしれませんが、まだ前半だしここは変わらないでしょう。

私が行った大阪1日目は前者でした。

しかし、大阪2日目と東京1回目は後者の模様。

これは察しの通り、今回も前者。でもこの曲好きだからいいんだ(*´Д`)

 

朗読コーナー

今回は静岡公演で、セトリにもあの曲が無かったこともあって、これは予想しやすかったのではないかと。

朗読も4人がメインキャストとして声を当てていたあのアニメをテーマにした朗読。

そして曲もやはりです。

Non stop road』です

 夏色キセキ

リアルタイムで見たっけな?

少なくともテレビで見たのは覚えているんで、なにか再放送で見たのかな?

やっぱりこの曲はいいですよねー

 

ルーレットコーナー

『君の空が晴れるまで』を披露!

よかった。また『Neo Eden』ってなって私の参加ツアー全部がこの曲になることは無かったです。

これも久しぶりに聞いたなー。大体の曲は久しぶりに聞いたってなるしかないんだけど!

 

感想として、前回よりもしっかりと見れた気がしました。

前回は実質最前だということもあったので、テンションが爆上がりしかなかったのもあるんで、今回は落ち着いていたと思います。

※落ち着いてという部分がデフォルトなので、本当の意味で落ち着いているわけではありません。ちゃんと盛り上がりしかなかったです

ツアー4回目ということもあってか、大分色々なものが浸透している気がします。

特に『鋼のVictress』はJAM Projectのパートを歌っている人も多かったかも?

 

ツアーに対しての感想はここまで。

次は名古屋2日間。地元開催なんで楽しみだー!!!

 

 

 

 

 

ここから少し余談に入ります。

※ツアーの感想は終わるんで、興味ない人はこのページから離れても問題無です。 

 

こうして、スフィアのライブ行くと感じるんですが、今の自分の推しアーティストはそれぞれがそれぞれのバランスで自分の中でもいい感じに収まってるんですね。

ひたすら盛り上がるなら藍井エイルさん。

楽しさを求めるためにスフィア(これも盛り上がるのは間違いないよ)

盛り上がりの中に、アーティストとしての歌声に集中出来るTRUEさん

今の所、自分の最推しアーティストがこんな感じです。

他のアーティストのライブだって行きますけど、この方々のライブはそれぞれがそれぞれの長所を活かしているので、いい感じにベストマッチなんです。

一時期少しこういう部分から離れてたことはありましたが、結局戻ってきたのかなって。

アニソン界は今声優ブームがずっと続いているけど、私的には声優が好きだから = ライブに行くってことではないです。

無論好きな声優はいますし、極論スフィアだって声優グループです。でも曲が好きだから行くんです。

好きな曲を歌っているアーティストが声優だった。それだけですね。

たくさんの声優がアーティストデビューという形も、珍しいことでは無くなってそれが当たり前ではあります。

今が売れ時だからアーティストとして曲を出す。 それも正解ではありますが、曲を出すからにはそれ相応のレベルと判断も兼ねないとその先がどうなるかって感はありますよね。

結構余談も逸れましたが、ここまでに。

 

実は今回の遠征は、別の目的もありました。

それはまた次回書いていきます。