(゚∀゚) . 。o O(今日はそうめんについて書く

ジャンルは特に決めずに自由気ままにやっていく

小説(二次創作)

王子とツバメの流星群 - 最後の王子のわがまま その2

【4】 そして季節は過ぎていき。 私と六花は高校生になった。 私はまだ気づいてない。 これからの未来にどんなことが訪れるのか。 今ある日常は永遠に続かないことを。 ずっと目を逸らしながら…それは着々と近づいていく 「六花!早くー!」 「待ってよマナ…

王子とツバメの流星群 - 最後の王子のわがまま その1

【プロローグ】 「ねえ六花」 「なにマナ?」 私は… 「………」 「?どうしたのよマナ」 私はこの気持ちを… 「ねえ六花、私ね…」 「うん」 六花に… 「私六花が…六花と」 この気持ちを 好きっていう感情を 六花に… 【1】 「二階堂君話って?」 「………」 トランプ…

王子とツバメの流星群シリーズについて Part2

文章書くこと自体がしばらく意欲無かった状態から今年やっと意欲が湧いて、少しずつですけど文章を書いていき、王子とツバメの流星群シリーズを一からやり直した流星群Rシリーズ。 一先ずようやく、本編まで終わることが出来ました。 後3ヶ月ほどで2年経つこ…

自分の小説の書き方について①

私がpixivに小説を上げるようになったのが2013年の12月4日 つまりは現在5年目ですね。 執筆する速度も遅かったり、書く事自体やっていない日々も多々あり、まあ大分気分屋な自覚は持っています。 でも5年もなんだかんだ書いている以上、自分なりの小説の書…

王子とツバメの流星群シリーズについて

pixivに小説をアップしてから最初の長期のシリーズ物として出した『王子とツバメの流星群』通称、流星群シリーズが2014/1/28に最初にアップしました(pixivから消してしまってTwitterの履歴から漁りました) 新しく書かせていただいたという理由については、…

十六夜の魔法についてその2

今回は主にプロローグ2について書かせて頂きます。 前話のプロローグが49話をオマージュしながら書いたものだとしたら、プロローグ2はきっとこんなことがあったんだろうなあと想像した内容からのオマージュです。 四年後の世界ではナシマホウ界での日常で、…

十六夜の魔法について

pixivにアップしました、魔法つかいプリキュア!の二次創作である十六夜の魔法書こうと思った経歴みたいなのを今回まとめさせてもらいました。 元々魔法つかいプリキュア!(以後まほプリ)で、長編になるシリーズとしてなにか書いてみたいとは思っていまし…